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つくしを美作家に預け、類は再び車へと飛び乗った。
向かった先は《まき乃》。
いくら実戦経験のある宮内とはいえ、あの状況で無傷で済むはずはない。

―どうか、無事で…。

ただ一心にそれだけを願い、アクセルを踏んだ。


いつもなら一つ手前の通りに停める車を、店の真ん前に横付けて停めた。
頑丈な造りの外壁には傷一つなく、パッと見ただけではいつもと変わらない佇まいの店。
しかしよく見れば、入り口の扉には蹴破られたような痕跡があり、一瞬開けるのを躊躇ってしまう。

―開けていきなり…とか、ないよね?

扉に耳を当て、中の様子を窺うが、何の音も聞こえない。
完全防音も、こういう時は面倒だな…と、独り言ちながら恐る恐る扉を開ける。
ついさっきまでは、この扉を開けるのが楽しくて嬉しくてしかたなかったのに。
今はどんな扉よりも重く感じてしまうのはしかたのないことだろう。


薄く開いた扉の隙間から中を窺う。
中からは何の音も聞こえず、人の気配すら感じない。
僅かに残る硝煙の臭いを鼻腔に感じ、ゾクリと背筋が粟立つ。
類は意を決し、扉を引く手に力を込めると、バンッと一気に大きく開け放った。

「みやう…っ!」

踏み込んだ類のつま先にコツンと当たったのは、空になった薬莢の数々。
そして、店内を見渡せば、綺麗に並んでいたテーブルや椅子はなぎ倒されていて、所々に不穏な傷跡が残っている。
つくしが大切にしていた食器は無残に割れ、こだわって揃えたというカトラリーやテーブルウェアも床に散らばっていた。
割れた酒瓶から立ち昇るアルコール臭が鼻を突き、酒が苦手ではない類も顔を顰めた。
数時間前とは一転したその惨状。
ここがかつて、自分たちの癒しの空間であったとは俄かに信じ難い。

「何でこんなことに…」

静まり返った空間に、類の声が虚しく響いた。



しかし、何処を見ても宮内の姿はない。
自ら逃げたのか、それとも連れ去られたのかすらわからない。
宮内との連絡手段は…と考えた時、別れ際、渡された11桁の番号の存在を思い出す。
『安全な場所に着いたら、ここに連絡を』と言っていた。
無事であればおそらく宮内も連絡をしているはずだ。
類はポケットから皺くちゃになったメモを取り出すと、逸る胸を抑えながら慎重にその番号をタップした。




数コールの後に聞こえたのは、重々しく威厳のあるテノール。
弱肉強食の経済界において、一代でその地位を確立させただけのことはある。
この声で凄まれれば、あの道明寺楓も押し黙るだろうと思えた。

『…遅いっ!今まで何をしておった!』

つくしの安否がわからず、苛ついていたのだろう…類に向けられた声には多少の焦りすら感じる。

「すみません。追手が来ているとマズいので、多少遠回りを…」
『ふん…そんなことだろうとは思っていた。で、つくしは何処に』

どこまでも高圧的な物言いが癇に障る。
今までにもそんな相手はいくらでもいたが、この男は比にもならない。
さすが『経済界のボス』と呼ばれる男だ。

「ご心配なく。おそらくこの日本の中で一番安全で且つ快適に過ごせる場所へと保護しました」
『それが何処かと聞いておる!そんなこともわからんのか!』
「電話で教えるとでもお思いですか?誰が聞いているかもわからないのに?」

類の言葉に、何か考え込むように大老は口を噤んだ。
すると、突然店の奥のFaxが何かを受信したのか、ピーっと音が鳴る。

『その地図の場所へ来い。これ以上儂を待たせるな』

プツッと切られた通話に、類は小さく溜息を吐く。

「ったく、年寄は気短だな…」

Faxから吐き出されていた紙を拾い上げ、その場所を確認すると。

「え…ちょ…マジで?」

一瞬見てわかったのは、それが都内ではないということくらい。

「まぁ、国内だっただけでもありがたい、か」

そう独り言ちながら、地図を握りしめ、店を後にする。
扉を閉める間際で、もう一度荒れ果てた店内を振り返った。
そして一言…


「また、美味しい料理、食べに来るよ」


そう呟いて、扉を閉めた。



車に乗るなり、類は秘書の田村へと電話を掛ける。

「俺。これから戻るからヘリの用意しといて。
 …行先?んー、角館。」

話ながらアクセルを吹かし、車を発進させる。

「何で、って…しょうがないだろ、あっちが来いって言うんだから。
 気短な爺さんだから急がないと面倒なんだよ」

ブツブツと文句を言いながら、ふと思い出したのは総二郎が持ってきた森山大老の情報。

―確か、出身は…



秋田の農村に生まれ、幼い頃に角館の豪商の元へと年季奉公に出された。
勤勉な姿勢とその商才を買われ、奉公を明けた後もその家に留まり、若いながらも手代番頭へと昇進を果たす。
しかし先の大戦での空襲で家は全焼、逃げる途中で商家一家とも生き別れてしまう。
命からがら戻った実家もそこに家はなく、両親の生死すら確認できなかった。
天涯孤独となった森山は一念発起し、東京を目指す。
時は高度経済成長期。
もともとの商才を如何なく発揮した結果、一代で森山産業を築き上げた。
根っからの商人気質で、気さくな性格、交友関係も広かった。
そんな中、出会った女性と恋愛結婚…しかし、不慮の事故で先立たれてしまう。
再び独りになった森山は、まるで人が変わったように仕事の鬼へと変わってしまった。

―不慮の事故、ね…

微かに引っ掛かりを感じながらも、それ以上の情報はない。
50年以上も前の交通事故など、調べようがなかったのかもしれない。
とりあえず、今向かっているのが大老の生まれ故郷であることはわかった。

「未だ現役、っていうから、東京にいるもんだとばっかり思ってたよ」

降り立った周囲の景色はガラリと変わり、木々の緑が濃く感じる。
東京とは空の色も違うし、そよぐ風も清々しい。

「ま、年寄にはいいかもね」

類はフッと笑うと再び口元を引き締め、待たせていた車に乗り込んだ。





森山大老の自宅と思しき邸の前で車が停まる。
それはまさしく武家屋敷で、まるで映画のセットのようにも見える。
重厚な門に、その先が見えないほどの石積みの壁が伸び、その敷地の広さを物語っていた。

「まぁ、予想通りだけどね」

花沢の邸もここまでではないにしてもそこそこの敷地面積を有しているし、道明寺邸はそれ以上に広い。
美作の邸は完璧な要塞だし、西門の庭は国宝に匹敵するほどの日本庭園がある。

「きっと、牧野が見たら腰抜かすよね」

ククッと笑いながら門を見遣れば、あらゆる方向からの監視カメラが光る。
表札はなく、インターホンもない。
さて、どうやって入れてもらおうかと考えていると、ギギッと重々しい音を立ててその門が開き始めた。

―ふーん、そういうことね。

おそらく監視カメラの映像から、類の到着に気付いたのだろう。
電動式の門扉がゆっくりと開くのを待ちながら、類はその奥へと視線を向ける。
そして、そこに立っていた人物に、目を見開いた。

「…宮内さん」
「花沢様、遠い所までお疲れさまです」

薄く笑った宮内に、類は安堵の息を漏らす。

「よかった…無事で。あの後、店に行ったけどあんたいなくて心配した」
「申し訳ありません。牧野さんには貴方方が付いていてくださったので、私は今後の相談のために此方へ伺っておりました」

宮内の案内で類は森山邸へと足を踏み入れる。


アプローチに敷き詰められた玉砂利の粛々とした音色を耳にしながら、その広い敷地を見回した。

「広い邸だね」
「ええ。裏手にはヘリポートもありますよ。
 お忙しい方ですから、東京との往復には必要だそうで」
「へぇ…でも、体にはよくなさそう」
「もちろん、時間のある時は車で上京されますが。
 まぁ、後は緊急時用、ってところでしょうか」
「緊急時?」
「ご高齢ですので、いざという時の搬送用、ですかね」
「ああ、そういうこと」

話ながらも宮内は手慣れた様子でセキュリティを解除し、その扉を開ける。

「どうぞお入りください」

促されるまま豆砂利の洗い出しが美しい土間を抜け、広く長い廊下をゆっくりと進む。
足を踏み出すたびにキュッキュッと鳴る鴬張りの廊下が、客人の来訪を告げているかのようだ。

「玉砂利といい、この廊下といい、なかなか粋な人だね」
「ご自分ではもう歩けませんので。耳でこの音を聴いて、歩いている感覚を楽しんでいるようですよ」
「そうなんだ」
「ここ数ヶ月でガタッと体力も落ちてしまって…牧野さんの存在だけがあの人の支えなのかもしれません」

宮内はその部屋の前で立ち止まり、一つ息を吐くと静かにその襖を開けた。



20畳ほどの和室は薄暗いながらも、清々しいい草の香りが立ちこめる。
しかしそこには誰の姿もなく、不思議そうに類は小首を傾げた。
宮内はそんな類を気にすることなく、その奥の襖へと向かっていく。

「森山様、宮内です。失礼します」

スッと軽い音を立てその襖が開けられ、宮内が入っていく後ろを類も付いていく。
そして、目にしたその姿に驚愕すると同時に、これまで起こった出来事の所以を知る。

「森山様、花沢様をお連れしました。
 花沢様…あまり長い時間のお話はご遠慮ください。
 では、私は外でお待ちしておりますので…」

一礼を残し、立ち去ろうとする宮内に、類は目線も向けずに静かに言った。

「あんたもここに居て。これからも、あんたは牧野を守っていくつもりなんでしょ?」
「ええ。ですが…」
「だったらあんたも知ってた方がいいと思う。この人が何を考えてるのか」

類は森山から目線を外さず、その顔をじっと見つめた。



写真で見た森山は恰幅のいい老紳士だった。
それは『経済界のボス』と呼ぶに相応しい、威厳に満ち溢れた表情をしていた。
しかし、今目の前にいるのは目を閉じ、弱々し気にベッドに横たわる、ただの老人だ。
鼻には酸素のチューブが、腕には点滴が施され、その脇では看護師が常に体調の変化を見守っている。
周りの声も、どこまで聴こえているのかわからない。
ただ、先程の電話での声には弱々しさの欠片も感じなかった。

―本当に、さっきと同一人物?

訝しむように見つめる類に、森山は薄ら笑いを浮かべた。

「もう少し時間が掛かるかと思ってたが、存外早かったな」

ゆっくりとその瞼を上げ、視線を類へと向けた。

「はじめまして。花沢類と申します」
「知っとるよ…花沢の跡取りじゃろ?ずいぶん大きくなったもんだ。親父は元気か?」
「ええ。毎週のようにゴルフ場に通っています」
「そうか。若い頃は一緒に回ったもんじゃ…懐かしいな」

よっこいしょ、と起き上がろうとする森山に、看護師がそっと背中を支える。
手元のリモコンでベッドの背を上げると、背当てのクッションを差し込み、体勢を整えた。

「すまんが、少し外してくれ」

森山の言葉に、看護師は小さく一礼すると部屋から出て行く。
静かに襖が閉まり、その後に鴬張りの音が遠のいていった。



「それで。つくしを何処に匿った?」

森山は静かな声音で、まず自分が聞きたいことを聞いてくる。
まぁ、そのために来たようなものだし、しかたないか…と、類はつくしの所在について語った。

「今は美作の邸にいます。俺が知る中では、あそこが日本で一番安全だと判断しました」
「そうか…夢子は彼女を気に入るだろうし、きちんともてなしてもらえるじゃろう」
「ええ。今頃はきっと着せ替え人形になってるんじゃないですか」
「ほほぅ…それは楽しそうじゃ。儂も見てみたかったな」

気難しい頑固者も、牧野つくしのこととなれば眉尻は下がりっぱなしだ。
穏やかに、時に微笑みながら大切な女性について語り合う二人を、宮内は少し離れた場所から見つめていた。

「つくしはいい女じゃろう?言い寄る男も多いと聞いた。
 出会いのためにあの店を始めさせたが、これでは本末転倒もいいところだ」

うむ…と腕を組み、悩まし気に眉を寄せる姿は、本当の孫を思っているようにも見える。

「ご自身の傍に、とは考えなかったんですか?」

類の質問に森山は一瞬目を丸くし、そしてさも楽しそうに声を上げて笑った。

「わははっ!面白いことを言う奴じゃ。
 だが、儂は80を過ぎた爺さんじゃよ?
 いくら何でもそれは無理があるじゃろう」
「けど、貴方は牧野つくしに全財産を譲るつもりなのでは?」

いきなり核心をついた類に、宮内は驚いて森山の表情を窺った。

「…なぜ、そう思う?」

笑っていた口元を引き締め、ぼそりと吐き出された低音に、やはり電話の相手はこの男だったと妙な確信を覚える。
その眼光は鋭く光り、類の言葉の真意を探っているようにも見えた。

「俺たち4人が彼女にアプローチするようになって、気付いたんだ。
 彼女を付け狙うかのような視線や気配、そして不自然すぎる出来事。
 偶然というには出来すぎてる。
 そのうえ、今日の騒ぎだ…あれは完全に牧野を狙ってた。
 ていうか、貴方だって感じてたんじゃないんですか?
 でなきゃ、防弾ガラスや強靭な外壁になんてするわけがない」


類の脳裏に、あの凄惨な店内の様子が浮かび上がる。
もしあの場にいなかったら…もしつくしが店に一人きりだったら…。
思うだけで悍ましく、知らずと握り込んだ両手に力が篭る。


「そうか…」

類が本気でこの事態に向き合っていると感じた森山は、苦渋に満ちた表情で考え込んでいる。

「俺も貴方と同じ側の人間だから、貴方が彼女のためにと考えることもわからなくはない。
 もし同じ立場なら、俺もそうするかもしれないし。
 けど、それはこちら側の常識であって、一般人の彼女には理解し難いものだ。
 そのことで彼女が傷付いたり辛い立場に立たされるのは、貴方だって望んではいないでしょう?」
「無論だ。儂はつくしの幸せだけを願っている。
 よい伴侶を見つけ、子を成し、温かい家庭を作ること…単純だが、そう簡単に成し得ることではない。
 現に、儂には手に入れられなかった。だからこそ、つくしには手に入れてほしい、そう願うのは間違いか?」
「間違ってはいないと思う。
 俺だって彼女には幸せになってほしいし、できることなら俺が彼女を幸せにしてやりたいとも思う。
 けど、本当に彼女の幸せを願うなら、貴方がやろうとしていることは非常に危険だ。
 今日のことだって、宮内さんの機転がなければどうなっていたかわからない。
 何かがあってからじゃ遅いんだ…」

辛そうに顔を歪める類に、その思いの深さを感じ取る。
彼とその仲間の、本気でつくしを守りたいと思ってくれる気持ちが嬉しくもあった。

―彼らなら、つくしを幸せにできるかもしれんな…

つくしの幸せな未来を見届けることはできなくても、彼らに託しておけば間違いはなさそうだ。
そう感じた森山は、最初の類の質問にヒントを与えた。

「お前さんが言っていた、一連の不自然な出来事…その首謀者が誰かは儂も知らぬ。
 しかし、その少し前から不穏な動きは報告されていた。
 何かが起こるのは、決まって儂の具合が悪くなった後…そう考えれば、お前さんたちの読みは間違っていないのかもしれん」
「だったら…!」
「だが、儂は自分の決めたことを覆すつもりは毛頭ない。
 幸い、つくしにはお前さん達、それに宮内もいる…裏切者からつくしを守るのはお前さん達の使命じゃろ?」

クックッと笑う森山に、類は苛立ちを露わにした。

「そんな暢気なこと…っ!」
「女一人守れんようじゃ、この先碌な経営者にはなれん…儂がそうだったように、な」


フッと見つめる先は己の過去。
早逝した妻、心を通わせた女性…どちらも守ることができなかった己の不甲斐なさを悔いる気持ちはそうそう消えるものではない。


「少し長話が過ぎたな…儂はもう休む。
 泊まっていくなら奥の客間を使うといい」

手元のボタンをカチッと押すと、廊下の奥からキュッキュッという音が近付いてくる。
その音は部屋の前で止まり、『失礼します』の声と同時に静かに襖が開き、先程の看護師が一礼して入ってくる。
彼女は手慣れた様子で森山の寝支度を整え、その傍を離れた。

「今日のところはこれで失礼します。
 ですが、もう一度考え直してほしい…彼女のために」

類の言葉に、森山からの返答はない。

―眠ってしまった、か?

ゆっくりと繰り返される呼吸音に、これ以上の滞在は無意味だと判断した類は小さく一礼を残し、その部屋を後にする。



「彼女のこと…よろしく頼む」


閉じかけた襖をすり抜けるように届いた、その声。
大切だからこそ、その幸せを心から願う。
その思いは付き合いの長さや深さだけで計れるものではない。

―守りますよ、必ず…ね。

貴方のためではなく、俺自身のために。

類は森山を振り返ることなく、静かに襖を閉め、来た廊下を戻っていった。



遠ざかる足音に、森山はうっすらと目を開いた。
自分の元を去るその音は、確かにつくしを守るために向かっていく。
そのことに心からの安堵を覚え、再び目を閉じた。



↓オマケ↓がありますのでこちらもどうぞ

Comments - 8

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スリーシスターズ  

こんにちは。

つくしちゃんをあきらくんに託し、森山さんの元にむかった類くん。
宮内さんの無事も確認できて良かったですね。

相手の言葉の裏をよんだり、相手を取り巻く背景や状況を読み取って冷静に話を進めていくのは類くんが一番適任だと思います。
類くんも感情を外には出さないですからね。
相手も類くんの考えを読み取るのは大変かなと思います。
今回のように冷静に話を進めていく類くんは好きです。

つくしちゃんが狙われいる理由も森山さんははっきりと言葉にはしなかったけど分かりましたね。
そして婿探しのためにあの店を開店させたことも。
つくしちゃんに自分たちの世界の常識が通用しないと分かってはいても、森山さんに決めたことを覆すつもりはないと言われてしまえばそれまでです。
5人でつくしちゃんを守り、首謀者を見つけるしかありませんよね。
みんなそのつもりで動いているんですけどね。
東京に戻ったら他の3人に報告ですね。

まだまだハラハラ・ドキドキは続きますね。

2017/10/19 (Thu) 13:53 | EDIT | REPLY |   
聖  
スリーシスターズ様へ

こんにちは。
コメントありがとうございます(*^-^*)

冷静なんだけど、ちょっとドキドキしてる類が可愛いと思ってしまうのは私だけかな?(笑)
けど、こういう類が一番好きかもしれません。

お話の中で様々な伏線が隠れていて、それがどういう方向へ進んでいくのか。
『Romance』とはちょっとズレてきているように見えますが、やはり目指すところはつくしの幸せなんですよね。
それを4人がそれぞれの思いをもって動いている。
これが異CPならではの醍醐味かな、って思います。

まだまだお話は続きます。
この先もお楽しみに~♪

2017/10/19 (Thu) 15:16 | EDIT | REPLY |   
kachi  

聖さま
こんばんは!
お話の更新ありがとうございます😊

類くん
自分もあんな事があったばかりのつくしのそばに居てあげたいだろうけど、こうやって自分のやるべき事をしっかりやるって素敵ですね!

森山さん
自らが動く元気はもうないのに、凄い影響力のある方ですね。
つくしの幸せを願っていることは間違いない事が伝わって来ました。
『よい伴侶を見つけ、子を成し、温かい家庭を作ること…』
つくし自身が望む幸せもきっとこれと同じだろうし、つくしと出逢った類くんたちF4もつくしと望む幸せはきっと同じでしょうね。

その前に、まずはどうにかしなくちゃですね^ ^

2017/10/19 (Thu) 23:59 | EDIT | REPLY |   
聖  
kachi様へ

こんにちは!
コメントありがとうございます(*^-^*)

つくしを守るために、F4それぞれが自分のやるべきことを考え、動いていますね。
そういう連携ができるのは、やっぱり長年付き合ってきたからでしょう。
ライバルでありながら、お互いを信用していなければできないことだと思います。
1CPでの話では実現できない、異CPリレーだからこそ表現できるF4の絆を感じてもらえたら嬉しいです。

森山さんもつくしのことが大切なので、きっと守ってくれるはず。
これからも楽しんでくださいね(*^-^*)

2017/10/20 (Fri) 14:00 | EDIT | REPLY |   
さとぴょん  

聖様♡
気になるオリキャラ森山の爺さんのお話
ありがとうございました(*^^*)

森山は、つくしに、過去自分が心通わせた女性の笑顔を
重ねているんですかね?
不慮の事故という言葉に類もひっかかっていましたが、
彼女の命は、故意的に奪われたものである、と感じているのかな?

類のお父さんのことも知っていたし、
夢子さんに至っては、夢子と呼び捨てにするほど仲もよさげ
類たちの知らない大人の繋がりも気になりました。

類と実際に会い、話をすることで、
森山にも、類たちの真剣な思いが響いたようでよかったです。
しかし類、ほんと大活躍ですね。

続き楽しみにしてます(*^^*)♡

2017/10/23 (Mon) 02:14 | EDIT | REPLY |   
聖  
さとぴょん様へ

こんばんは☆
お返事が遅くなりまして、申し訳ありません。

星香さんからの流れで趣を変えた『Romance』、楽しんでいただけましたか?
どうしよう?どうしよう?(汗)と悩んだ挙句のお話で、お恥ずかしい限りです。
けど、とにかくかっこいい類が書きたいっ!という気持ちで書かせていただきました。

森山のじーちゃんの過去は…まぁ、後の人に丸投げしました(笑)
ですが、まさかその女性がつくしに繋がっていたとは思っていなかったでしょうね。
つくしの笑顔が、記憶の奥底に眠っていた愛しいそれと重なった自覚はなかったかもしれません。
けど、森山のじーちゃんにとっても、つくしは『運命の女性』だったんでしょう。

『Romance』も最終の分岐を過ぎ、ラストへと向かっています。
最後までお楽しみいただけると嬉しいです。
もう少しお付き合いくださいね(*^-^*)

コメント、ありがとうございました♡

2017/10/25 (Wed) 02:46 | EDIT | REPLY |   
ノエノエ  

聖様

こんばんは。
ご無沙汰しております。
コメントが大変遅くなり申し訳ありませんでした。

危ないと分かっていてもまき乃に戻り、つくしちゃんの大切にしていたものが壊されたことに心を痛め、荒れた店内に「また、美味しい料理、食べに来るよ」と声をかける類くんは優しいですね~(≧∇≦)このシーンだけでも惚れ直してしまいます!
普段無口な類くんが森山の大老に詰め寄る姿もつくしちゃんを本当に大切だからこそ。森山の大老もここまでつくしちゃんを大切に想っている男性がそばに居て、自分の体調が悪くても少し安心したでしょうね。
つくしちゃんを守るのは「俺自身のため」!類くん頑張れ*\(^o^)/*
森山の大老の「遅いっ!」と類くんの「年寄りは気短だな」に笑ってしまいました。お互いの言葉に対する切り返しも早いですし、この二人は通じるところがあるかもしれませんね(笑)

素敵な作品を有難うございました。続きも楽しませて頂きます(*^^*)

2017/11/08 (Wed) 18:55 | EDIT | REPLY |   
聖  
ノエノエ様へ

こちらこそ、ご無沙汰してしまってすみません。
リレー、読んでいただいて、ありがとうございました。

普段ほんわかしている類も、やはり男なのです。
いざという時は大切なモノを守るために立ち上がる男なのです!(力説)
いつまでも昼寝ばっかりしてるわけじゃな~い!(笑)

森山大老に対峙する類。
大事なつくしを守るため、経済界のボスであろうと真正面からぶつかってもらいました。
そんな類に、森山大老もちょっとは安心したと思います。

森山大老は怖いお爺さんのイメージでしたが、つくしについて語る姿は愛すべき爺様。
そんなギャップも楽しんでいただけたら嬉しいです。

コメントありがとうございました。
最後まで楽しんで読んでくださいね♪

2017/11/10 (Fri) 22:00 | EDIT | REPLY |   
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